「庄司ビジネスコンサルティング」
≪ミッション・ビジョン・バリュー≫
庄司ビジネスコンサルティングの「ミッション・ビジョン・バリュー」や「お客様対応方針」で自分の想いを言語化していますが、当Webサイトのメインビジュアルを下記4種類に設定し、想いをビジュアル化しています。
「ともに未来をデザインします」
街を作り上げるための設計図(=デザイン)をイメージしています。
デザインとアートには下記の違いがあり、私は社長の想い(=アート)をデザインする役割を担いたいと考えています。
・「デザイン」
デザイナーにはクライアント(依頼人、顧客)がいる
相手のニーズに応えて初めて価値が生まれる
・「アート」
アーティストは、自身の想いを表現することで完結する
相手が気に入るかどうかは二の次で、自分が表現したいものを思いのまま表現する
※当然、社長もデザイン的な思考をお持ちでいらっしゃいますが、”ともに支援していきたい”という意味合いで捉えていただけると幸いです。
「~想いをカタチに~」
デザイン(上で示した設計図)をもとにカタチに(街の創造を実現)するイメージを表現しています。
一つでも多くの企業が自社の理念に基づくビジョンを実現し、社会貢献に繋げる役割を担いたい、という想いを込めています。
「信頼されるパートナーとして」
果てしなく続く海原を、経営者をはじめとする会社関係者とともに、連携・支援する専門家として「ビジョン実現に向けて、想いのまま飛び回る姿」をイメージしています。
信頼されるパートナーとして、ともに支援ができるよう全力を尽くしてまいります。
「~企業の永続的発展に向けて~」
どこまでも果てしなく続く道のりを「企業の永続的発展」に重ねています。
常に発展し続ける支援ができるよう、コンサルタントとしてのスキルアップに日々取り組んで参ります。